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札幌日ハム好きの自毛植毛済親父

ファイターズ、自毛植毛、札幌のこと

高かろう悪かろうのニードル式自毛植毛

自毛植毛 薄毛業界の嘘

もう2017年だっていうのに未だにニードル式植毛(Choi式植毛法)をやっている植毛クリニックが地方にはたくさんあって、大変腹立たしい思いをしている。

安かろう悪かろうならまだ許せる。
高かろう悪かろうな自毛植毛は、もう最悪を通り越しているだろう。

最悪よりも悪いものを指す日本語あるのかどうか知らないが、とにかく最悪を通り越している。
そのぐらいニードル式自毛植毛は酷い。
ありえない。

生着率が低すぎる

今時、生着率が50%程度の自毛植毛が存在するのが信じがたい。
だって2グラフト取ったらそのうち1つは確実に定着せずに無駄になっちゃうんだよ。
ありえないでしょ。

薄毛が進行してただでさえドナーにできる髪の毛が少なくなっているのに、そのうちの半分は定着せずに捨てられる運命にあるような自毛植毛を、20年前ならともかくFUTもFUEも世に出て定番となった今ですら選ばざるをえない地方の何も自毛植毛を知らない人たちがかわいそうでならない。

生着率は85%を超えて当たり前。90%をどのくらい超えて100%に近づけるかにシノギを削っている世界や東京の先進的な自毛植毛クリニックがある一方で、生着率50%程度で何十万ものお金と50%もの定着せずに捨てられるドナーを薄毛患者から取るクリニックはいますぐに自毛植毛から手を引くべきだ。

大量植毛は時間がかかりすぎて無理

ドナー採取と植え込みを同時にやるニードル式植毛はその作業の分担制の悪さから効率が悪い。
FUTのようにメスでばっさり頭皮を切り取り大量にドナーを採取し、それを医師以外がグラフト単位に分割し、植え付ける、という3ステップが独立していた方が効率がいい。圧倒的にいい。作業を分担できるのでメガセッションも容易だ。

それに対してニードル式は一人の医師が採取と植え付けを交互に1グラフトずつ行わなければならない。
だから遅い。時間がかかる。
時間がかかるから費用も高くせざるをえない。
高かろう悪かろうの元凶はここにある。

植え付ける密度が低くて不自然な仕上がりになる

頭頂部ならともかく生え際の密度が低いと異常に不自然な仕上がりになる。
何か人工的な、異様な生え際になってしまうのだ。
ニードル式植毛はどうしてもその構造上、植え込み時に密度が低くなってしまいがちだ。
だから不自然な生え際になってしまう。

その他のニードル式植毛のデメリット

痛い。
目立つ傷が残る。
グラフトの選択性が低いのである部分はびっしり、ある部分はすかすかになりやすい。
いいこと無し。

ニードル式自毛植毛は植毛界の地雷

ニードル式自毛植毛だけは絶対にやってはならない。
Choi式植毛法として韓国で生み出された前時代的な植毛法であり、
高くて質が低いものにお金と大切なドナー毛根を費やしてはならない。
デメリットだらけ。失敗だらけ。

ニードル式自毛植毛だけは絶対にやめとけ!